ファックスやスキャナーはもう古い。これからは全てデジタルです。
ドキュサインは、世界中のどこからでも、あらゆるデバイスでフォームに入力してオンラインで文書に署名できる、最も迅速で信頼できる電子署名アプリケーションです。学校の許可書に署名する場合でも、キッチンのモデル変更の契約書に署名する場合でも、ドキュサインを使用すれば非常に簡単に署名できるので、紙上の署名をする必要がなくなります。
ドキュサインのメリット
文書に署名するだけなら常に無料です
ドキュサインなら、どんな文書でも記入、署名、返送できます。署名はインクの署名と同じく法的に有効です。ビデオを見る(英語)
どこからでも作業可能
スマートフォン、タブレット、またはコンピューターからドキュサインを使用できます。Gmail、Google Drive、Outlook、Dropbox、Microsoft Word、Microsoft Outlookなど、毎日使うアプリで作業できます。
署名用に文書を送信する
他の人に署名してもらう文書を準備して送信します。署名の順序を説明する付箋機能により、署名の手順を示します。ビデオを見る(英語)
世界10億人以上のユーザーの信頼を獲得
完了した文書は、簡単にいつでもアクセスできる安全な場所に保管されます。紙の取引よりもずっと安全です。
最もよく使う文書をデジタルでスピーディーに署名
- 採用通知
- 賃貸/リース契約書
- 販売契約書
- 医療書類
- 許可書
- 財務書類
- 保険証書
- 免責同意書
- などの文書にドキュサインを使い生産性を高めましょう
署名は無料で、数秒で完了します
ステップ1
ドキュサインに文書をアップロード
PDF、Word文書、または任意のファイル形式をインポートできます。
ステップ2
電子署名とその他の情報をドラッグアンドドロップします
テキスト、日付フィールド、チェックボックスと一緒に、文書を完了するために法的に有効な電子署名を配置します。
ステップ3
署名した契約書を返送すれば完了です
メール、Dropbox、Evernote、Drive、Box、またはOneDrive経由で完成した文書を送信します。
よくある質問
電子署名は法的に有効ですか?
はい、電子署名はセキュアで法的に有効であり、世界中のほとんどのビジネス取引で広く受け入れられています(法律の有効範囲は国や自治体により異なりますのでご確認下さい)。
オンラインで文書に署名することは安全ですか?
データの保護はドキュサインが最優先していることです。当社は、厳格なセキュリティ標準を利用して、お客様がドキュサインを使って行うトランザクションの機密性、整合性、可用性、信ぴょう性、および施行可能性を確認しています。
文書の署名と送信の違いは何ですか?
署名することにより、任意の文書に個人的に署名して返送できます。署名のために文書を送信すると、他の人に署名をリクエストすることができます。
ドキュサインの課金方法
ドキュサインを使用して署名するだけであれば常に無料です。他のユーザーへの署名の要求、カスタムブランド設定、署名者の認証など、署名以外の機能を利用する場合は有料です。 「プランと機能」を参照してください。
文書にドキュサインで署名するためにアカウントは必要ですか?
署名する必要がある文書がドキュサインで送信されない場合(ドキュサインのクラウドを通じて共有されていない場合、例えばメールの添付書類として送られる場合)、ドキュサインを介してオンラインで文書をアップロード、署名、および返送するために無料のドキュサイン・アカウントが必要です。このアカウントでは、文書の署名および返送は常に無料です。
署名する必要がある文書がドキュサイン経由で送られる場合(ドキュサインのクラウドで共有されている)、ドキュサインアカウントは必要ありません。メール内の[文書のレビュー]リンクをクリックして、簡単なプロンプトに従うだけです。最後に、希望すれば無料の署名アカウントを作成するオプションがありますが、それは完全に任意です。
ドキュサイン・アカウントをどうやって開設しますか?
ドキュサインでは、お客様のニーズに合ったアカウントを用意しています。無料アカウントでは、場所と時間を問わず、任意のデバイスからで無料で文書に署名できます。さらに、他の人に署名してもらう文書を3件まで送信できます。3件以上の文書を送信する必要があるユーザーに対しては、様々なビジネスニーズに沿ったプランを用意しています。また、無料の30日間トライアルで、完全版の製品を試すこともできます。