紙と押印作業を減らして、もっと効率的に
紙の文書に押印もしくは手書きで署名といった、文書のやり取りは、まだ数多くのライフサイエンス企業で行われています。このような従来型の手法は、製品の展開を遅らせ、開発コストを増大させる原因になっています。
DocuSign Agreement Cloud ™ を利用すれば、合意・契約プロセスを一本化し、作業効率を向上させることが可能です。業務スピードが加速するので、市場への展開を速め、ビジネスの拡大を促進します。
グローバルでは、製薬業界の上位 15 社のうち 12 社がドキュサインを利用
臨床試験から取引企業との契約までドキュサインの電子署名は製薬企業に幅広く利用されています。ドキュサインは堅牢なインフラでサービスを提供しており、顧客のデータを安全に扱うことで、保護されるべき医療情報(PHI)を適切に扱い、米国における医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令(HIPAA)や elDAS、EMA にも準拠しています。 また、ドキュサインのライフサイエンス向けソリューションは、 Part11 モジュールを提供しているので、FDA 21 CFR Part 11 対象であっても安心してご利用いただけます。
医療機器メーカーの上位 15 社のうち 14 社はドキュサインを導入
臨床試験、販売契約、業務委託契約、医療機器の開発、診断など医療機器メーカーの業務には、契約や合意、同意がつきものです。同業界の多くの企業が、製品開発から販売にいたるまでの幅広い業務を効率化するために、DocuSign Agreement Cloud ™ を利用しています。
効果的な活用例
ドキュサインのライフサイエンス向けソリューションは、デジタル化を促進することで、ビジネスを加速し、無駄なコストを削減します。また、セキュリティやコンプライアンスのリスクの解消に貢献します。業務がスムーズに行われることで、患者や医師、取引先企業、社員など関係する人びとのエクスペリエンスを向上します。
医師とのコミュニケーション
医師とのやり取りを確実かつ迅速に行うことで、業務効率だけではなく、信頼関係も向上します。
患者とのコミュニケーション
治療やサポートを受ける患者とのやり取りをスムーズにし、医療体験の向上を図れます。
臨床開発
優れた治療は臨床試験から始まります。業務プロセスを電子化することで、開発コストを削減し、臨床試験登録までの道のりを滞りなく進めることができます。
監査とコンプライアンス
規制業務を自動化することで、コンプライアンスのリスクを低減し、監査対応の負担を軽減します。
ライフサイエンス向けの資料や情報
ヘルスケア・ライフサイエンス企業がドキュサインを使う10の理由
ライフサイエンス業界におけるコンプライアンスのための最新アプローチ
アストラゼネカ社はドキュサインを活用し、5 倍の速さで患者を支援
医薬品をいち早く市場に投入するために
ドキュサインのライフサイエンス業界向けソリューション ~FDA 21 CFR Part 11 対象であっても利用可能~
ライフサイエンス業界におけるドキュサインの活用
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ドキュサインのライフサイエンス向けソリューションなら、セキュリティやコンプライアンスのリスクを低減すると同時に、作業効率を向上することが可能です。